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HAAC-Education

連続講座 「獣医師・動物看護師のための 死生学」





動物病院は一般的な企業と比べても、ストレスの多い職場だといわれます。
要因は様々ですが、中でも、入院中の動物の急変、救急搬送された動物の手当て、安楽死など、直接的に動物の死にかかわる場面では、
スタッフに大きな精神的ストレスがかかると言えるでしょう。

また、その際の飼い主さん対応に伴う心理的負担も、決して軽いものではありません。
「この治療を続けて良かったのか」
「もっと何かできることがあったのでは?」
と自問自答したり、無力感を感じた経験のある方も少なくないのではないでしょうか。

このようなストレスに対処しながら、やりがいを持って生き生きと仕事を続けていくためには、
自らの「死生観(死や生に対する考え)」をもつことや、動物医療者自身のグリーフをケアする方法を知っておくことが役立ちます。

  ここでは、動物病院関係者が、生活上・仕事上経験する動物の死によって起こる心身の様々な反応をさします。(いわゆるペットロスも含む)

●第1回目の講座では「ペットの安楽死」をテーマとし、その基準や特徴、問題についてお伝えします。
後半のグループワークでは安楽死を含め望ましい看取りとは何かについて、参加者全員で考えていきます。

●第2回目は、獣医師や看護師自身のグリーフに、どのように対処すればよいかを、グループワークを通して学びます。

自分自身のケアはもちろんのこと、スタッフ同士お互いにケアをするために役立てていただける講座です。



@ 
2015720日(月・祝)14:00 16:30
  望ましい看取りとは  〜ペットの安楽死を考える〜   

     
    
  ・日本におけるペットの安楽死観
     ・安楽死の基準(人の場合)
     ・グループワーク : 望ましい看取りを考える



A 
2015816日(日)  14:00 16:30
  獣医師・動物看護師のためのグリーフケア 〜スタッフが抱えるグリーフへの対処法〜 
 

      
・グリーフの基礎知識
     ・獣医師 / 動物看護師が抱えるグリーフの対処法(意味の探究)
     ・グループワーク : 動物病院で経験した「死」について語る


【講師】 稲本有香(グリーフ・カウンセラー)

お申込み

 @2015年7月20日(月・祝) /  A2015年8月16日(日) 

6月1日から受付開始

お申込みフォーム



参加費用

@A各6,000円 (早期割引 5,500円)

@A両講座 早期同時申込みの場合、10,000円となります。

会場

江東区産業会館 第一会議室

開催場所HP→ こちら

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